日本語ドメインを登録して使用してみたものの、各種設定をPunycode(ピュニコード)で行っていないために様々な問題に直面している方が後を絶たないようです。

日本語ドメインは、ホームページを訪れてくださるお客様にこそ日本語で入力してもらいますが、ホームページを作成する側は基本的に全ての設定をPunycode(ピュニコード)でする必要があります。ご存知のとおり、インターネットのドメイン名は半角英数字から出発しているため、多くのシステムは半角英数字でドメイン名を入力しないと作動しません。このため、全ての国際化ドメイン名(日本語ドメインを含む)には、半角英数字で構成されるPunycode(ピュニコード)が付随しています。Name.comという米国コロラド州にあるドメイン登録業者が提供しているページで、日本語からPunycodeへの変換(及びその逆)がとても簡単にできます。ドメイン名のPunycode(ピュニコード)は、JPRSのサイトでも調べることができますが、Name.comの方が複数のドメイン名を一度に扱えるし、使いやすいです。日本語ドメインを利用してホームページを作成する方は、全ての設定をピュニコードで行い、サイトが正常に作動することを確認したうえで、お客様に日本語のドメイン名を掲示しましょう。