分かりやすい例では、sex.comに代表されるように、独自ドメインに使用されている単語そのものの著名度ゆえに、一般のインターネットユーザーがブラウザのアドレス欄に直接単語名を入力してホームページを訪問してくれることがあります。西洋言語を中心にこの手のトラフィックは確実にあり、独自ドメインが単純であればあるほどアクセス数が高くなる傾向があります。日本でも、日本語ドメインが市場に浸透していくに従って、この種のトラフィックが増加していくことが想定されます。
覚えやすくてインパクトのある独自ドメインには、広告の認知度を高める効果もあります。テレビや新聞で独自ドメイン名を宣伝する際に、覚えてもらいやすいドメインに価値があるのは当然のことです。また、インターネットユーザーは、Googleなどの検索エンジンを利用してホームページを検索する際に、目立たないドメインよりも、インパクトのある独自ドメインを好んでクリックする傾向があると言われています。更に、覚えやすくてインパクトのあるドメインには、利用者の再訪を促す効果もあります。独自ドメインを利用したホームページには、見やすい位置に「いろは.jp」や「ABC.com」などと大きく書いてあるものが多くありますが、分かりやすい独自ドメイン名をアピールすることは、ユーザーに安心感を持たせると共に再訪を促すことに繋がります。
また、GoogleやYahoo!などの検索エンジンは、ドメインの名称もキーワード検索の対象としているため、自分のホームページのキーワードと独自ドメインに含まれる単語が一致していれば、検索エンジンに表示される順位が若干ながら高まります。検索エンジンの利用者も、検索結果に表示される複数のドメイン名の中に、自分の求めているキーワードを含む独自ドメインを確認したら、キーワードが含まれていない独自ドメインよりもクリックしてみたくなるというものです。
これからインターネットエクスプローラー7が普及していくに従って、日本語ドメインの使用も拡大していくと思われますので、検索エンジン対策における的確な独自ドメイン使用の重要性も高まっていくことでしょう。
日本語ドメイン.comは、様々な独自ドメインサイトを運営する管理人が、日本語ドメインの効率的な利用方法を紹介するために立ち上げたウェブサイトです。少しずつコンテンツを充実させていくので、宜しくお願いいたします。