独自ドメインを寝かしておかない
独自ドメインを取得する目的は、人によって違います。メールやホームページ、ブログに使用するケースが多いと思いますが、将来の運用を見込んで購入したドメインなど、未使用のまま放置されている独自ドメインも数多くあるようです。
私が保有している独自ドメインも、多数が未だ本来の目的に利用されないままになっています。ただ、すぐに使用しないからといって独自ドメインを放置しておいては維持費用がかかるだけですので、私はネームドライブ(NameDrive)というウェブサイトでそれらの独自ドメインを広告中心のホームページにして運用しています。
ネームドライブ(NameDrive)とは?
ネームドライブは、独自ドメインの所有者が選んだキーワードを元に、関連する広告を簡易ホームページに並べて掲載します。ネームドライブの設定をポータルサイトにすれば、ホームページを訪れた訪問者がクリックしたカテゴリーを元に広告を表示します。いずれにしても、「スポンサーリンク」と書かれている場所に表示される広告を訪問者がクリックすると、独自ドメインの所有者に報酬が振り込まれる仕組みになっています。クリックごとの報酬額はクリックされた広告によって大きく異なり、一クリックで数百円の収入になることもありますが、これまでの経験で言うと、一クリック7~30円の報酬額の広告が多いようです。
ネームドライブで独自ドメインをパーキングする場合、的確なキーワードを選ぶことが肝要だと言われています。該当する独自ドメインを訪れるインターネットユーザーが求めている情報は何なのか考えてクリックが望める広告を表示させることが大切です。広告ページのデザインも多数用意されており、独自ドメイン名や自分の選んだキーワードと上手く一致するものを選ぶ事が出来ます。
問題は、独自ドメインをパーキングしても、誰かに当該ホームページを訪れてもらい、更に広告をクリックしてもらわなければ、1円にもならないことです。現在までのところ、日本語のドメイン名を直接入力してネームドライブのパーキングサイトにアクセスしてくる人は非常に少ないです。しかし、日本語ドメインの普及に従って日本人も直接ドメイン名を入力してホームページにアクセスする機会が増えてくるはずです。また、日本でも間もなく一般個人が普通に独自ドメインを使用する時代がやってくるでしょうから、状況は変わってくるものと思われます。
日本語ドメイン.comは、様々な独自ドメインサイトを運営する管理人が、日本語ドメインの効率的な利用方法を紹介するために立ち上げたウェブサイトです。少しずつコンテンツを充実させていくので、宜しくお願いいたします。